航空写真からプラスチックを識別できる技術を持つ千葉工業大学亀田豊ゼミと、千葉テレビ放送㈱東京支社、CHANGE FOR THE BLUE 千葉県実行委員会の皆さまがメインとなって行っていたプロジェクトに弊社スカイアイジャパンもドローン部隊として協力させていただきました。
弊社と、グリーンフロント研究所(株)の所有する特殊なカメラを搭載したドローンを用いて撮影した画像データを、千葉工業大学亀田豊ゼミがAIを用いてゴミの位置を解析するという史上初の試みでした。
そしてその結果は・・・こちら!! 上記のゴミマップは実際に印刷されて、参加者の方に配られました。
撮影した幕張の浜の画像上にはバッチリしっかりデータとして表すことができています。赤い部分がプラスチックゴミのあるところで、黄色の点線で囲まれた部分は特にゴミの多い部分です。
余談ですが、プラスチック土のうも反応しているので確かに、プラスチックに特殊なカメラが反応していたことがわかります。
こういった科学調査系の初の試みは失敗するリスクも高く、空振りに終わったりすることが多々あります。しかし、今回はとても優秀な関係者の皆さまのおかけで成功までこぎつけることができました。
やっぱり発想力って大切だなぁと強く感じた業務でした。
ゴミの収集量は前月の10倍!?
ゴミの収集量は前月の10倍!! 参加者数が前月の2倍だったとのことでそれらを加味しても5〜6倍の収穫量でしょうか。
こういったゴミ拾い系のイベントは(当たり前ですが)ゴミが落ちている場所がわからないので、参加者の方もどこへいけばいいのかわからないものです。
でも、この様にゴミの位置が記されたマップがあれば別です。その結果が収穫量の増加につながったと考えています。
この結果を出すまでに何度も幕張に足を運び、めちゃくちゃ暑い中で撮影をしたのですがそのかいがあったなぁと今になってしみじみと感じています。
この技術は汎用性が高いため、今後も様々な分野に活用できると期待されています。